駐妻みんとの陽だまり喫茶

元仕事人間、30代、新興国での駐在3年目。

社労士試験合格後の自主学習におすすめ書籍16選【2019年最新版】

2018年度(第50回)社労士試験に合格しましたが、夫の仕事の都合でしばらくは海外生活が続きそうで、社労士登録はまだ先になりそうです。

せっかくつけた知識が忘却の彼方へ…となるのが辛く、現在は半年間の事務指定講習を受講しつつ、市販の書籍を購入して自主学習しています。

今回の記事では、そのなかでも特におすすめしたい書籍を、厳選してご紹介します。

 

<この記事はこんな方におすすめ>

・社労士試験合格~資格登録まで時間が空いてしまいそうだから、自主学習するのにいい本を探してる

・社労士試験を受けてみたいけど、そもそも「社労士」ってどんな仕事なの?

・人事・総務部門の仕事で使える実践的な書籍を探してる

・人事・総務部門に異動・転職したいので仕事内容をざっと知りたい

 

 

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▼社労士の実務のイメージを持ちたい

①駆け出し社会保険労務士さんのための実務の学校

開業するしないに関わらず、「社労士の看板を掲げて仕事をする」ことのイメージを持つのに良い本でした。
今まさに活躍しているベテランの社労士の先生方が複数人で執筆しているので、実務のリアルが手に取るように感じられ、参考になります。
今後の市場環境・労働環境、IT化などを踏まえ、社労士の仕事がどう変わっていくか・どの領域を強みにしていくべきかのヒントを得られる、有意義な1冊です。
 

▼社労士の勉強で付けた知識を肉付け・補完したい

②給与計算実務能力検定1級・2級

給与計算のいろはが体系的に整理されており、大変わかりやすいです。
巻末の計算問題で理解度が確認できます。
私は人事経験者ですが、給与計算・社会保険料の計算はアウトソースされていて一度も経験がありませんでしたので、この本を羅針盤に、社労士試験で学んだ知識を拾い直して、実務ベースで再構築する、という勉強を続けていました。
試験は難しい順に1級・2級があって、11月・3月に実施されます。
受験する予定がない方でも、手元に置いておくと実践的に使える一冊です。
 

 

③社労士V 法改正総まとめ

最新の法改正事項をざっと知るのに最適な総まとめ本。
資格学校のクレアールとTACから出版されています。
 
 

④労働基準法の実務相談

令和元年版。全国社会保険労務士会連合会編集。
労基法関連の事例への具体的な対処法について解説されています。
手元にあると安心です。
 

⑤労働保険の実務相談

令和元年版。全国社会保険労務士会連合会編集。
労働保険関連の事例への具体的な対処法について解説されています。
1冊手元にあると安心です。

 

⑥社会保険の実務相談

令和元年版。全国社会保険労務士会連合会編集。
社会保険関連の事例への具体的な対処法について解説されています。
1冊手元にあると安心です。

⑦社会保険・給与計算ミスしたときの対処法と防止策30

社会保険や給与計算のミスはあってはならないことだけれど、どうしても起こってしまいます。そんな時、これ以上迷惑をかけないための具体的な対処法と、ミスを繰り返さないための防止策についてヒントをくれる本。
ありそうでなかった実践的な1冊です。
 

⑧週間東洋経済7/13号 年金大激震

2019年7月13日発刊の、おすすめの特集号。
年金制度のポイントや制度改革の方向性について、丁寧に解説されています。
社労士試験の勉強で身につけた知識と照らしながら読むと、理解が更に深まります。
年金に対する漠然とした不安が解消されるので、社労士・人事以外の方にもお勧めしたいです。
 

⑨残業学

働き方改革が叫ばれる今だけど、具体的にどのように生産性を上げ、残業を減らしていくのか?
「残業」をあらゆる角度から科学する本。
 

⑩メンタルヘルス・マネジメント検定公式テキスト

労働環境のみでなく、私たちの日常生活においても大変身近なものになっているメンタルヘルスの問題。
メンタルヘルス・マネジメント検定は、働く人たちの心の不調の未然防止と活力ある職場づくりを目指して、職場内での役割に応じて必要なメンタルヘルスケアに関する知識や対処方法を修得する試験で、近年注目度が高まっています。
こちらは公式テキスト。内容がかなり充実していますが、体系的にしっかりと勉強するには最適の本です。
レベル別に3つあるのですが、1冊選ぶのであれば、Ⅱ種がお勧めです。
 
Ⅰ種(マスターコース):人事労務管理スタッフや経営幹部向け。社内のメンタルヘルス対策の推進ができるレベル。
Ⅱ種(ラインケアコース):管理職向け。部門内、上司としての部下のメンタルヘルス対策の推進ができるレベル
Ⅲ種(セルフケアコース):一般社員向け。組織における従業員自らのメンタルヘルス対策の推進ができるレベル
 

 

 

▼人事・労務の仕事についてざっと学べる本が欲しい

⑪「人事・労務」の実務がまるごとわかる本

最新の法改正やマイナンバーへの対応など実務面の項目もしっかりと網羅されつつ、基礎~応用的な内容がコンパクトにまとまっていて、「人事・労務の実務を1冊で知りたい」人には一番お勧めしたいです。
 

⑫新しい人事労務管理

経営に質する人事という観点で、人事の役割や考え方の歴史的な背景など、人事に携わるのであれば知っておきたい知識がコンパクトにまとまっています。
アカデミックよりの1冊です。
 

⑬LIFE SHIFT

必読の1冊。これからの身の振り方のヒントがたくさん詰まっています。
終身雇用の崩壊、副業解禁、転勤制度見直しなど、現在すでに起こっている世の中のあらゆる変化についていくには、読んでおくべき本だと思います。
 

 

 

 

⑭WORK SHIFT

LIFE SHIFTと同じリンダ・グラットン著。こちらも必読の1冊です。
2025年の私たちの働き方がどう変わっていくのか、様々な興味深いデータを織り交ぜつつ、沢山のヒントを提示してくれる本です。
 

⑮経営力を鍛える人事のデータ分析

実践的で為になる1冊。
30項目に及ぶ人事関連指標について、その数値の捉え方のヒントを沢山示してくれています。
人事の役割のなかでかなり具体的に使っていける本です。
 

⑯Work Rules! 君の生き方とリーダーシップを変える

Googleの人事トップが採用・育成・評価の全てを語った本。
そのまま参考にするにはなかなかハードルが高く感じましたが、データに基づくトライ&エラーを繰り返してよりよい納得性の高い仕組みを築こうとする姿勢に、多くの事を学べます。
新しい働き方や職場環境つくりの大きなヒントをくれる1冊です。
 

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