駐妻みんとの陽だまり喫茶

元仕事人間。30代子なし、新興国での駐在3年目。

【無駄の回避】社労士一発合格したいなら、これはやっちゃダメ!の経験談5つ【2019年度最新版】

2018年度社労士試験を無事に一発合格しました。が。

初学かつ、海外在住で周りに相談相手もいなかったので、今振り返ると、回り道だったこと、無駄だったことが沢山ありました…。

これから受験する方に同じ轍を踏んで欲しくない。

今回の記事では、これはやっちゃダメ!だった私の体験談を5つ、ご紹介します。

 

 

▼合格したいならこれはやっちゃダメ!

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ダメ①途中で中断する

社労士合格を目指す!と決めたら、「勉強しない日」は可能な限り作らないことをお勧めします。

私はTACの総合本科生の講座を2017年9月に受講開始し、9か月間の勉強で、2018年8月の社労士試験に合格しました。

計算合わなくね?9月から始めたなら勉強期間は12か月のはずよ。

するどいねえ・・・・

そうなんです、受験期間のなかで2.5か月~3か月、全く勉強しない期間を作ってしまいました。

 

これには理由がありました。

15年以上実家でかわいがってきた愛犬の悪性リンパ腫が11月に判り、12月に一時帰国するまで気もそぞろになってしまったこと(辛いがん治療を受ける愛犬はもちろん、その子の世話をする母の心身も心配でした)。

そして、12月末にその子が虹を渡った後の2か月弱の期間は塞ぎ込んで、日常の家事を除き、何も出来なくなってしまったこと。

こうして、11月・12月は半分しか進捗がなかったので▲1か月、1月~2月中旬は全く手つかずで▲2か月、合計▲3か月のブランクが出来てしまいました。

 

そこまで日が経ってしまうと、9月~11月で積み上げていた労基法・安衛法・労災の知識は、ほぼ全て抜けてしまい…2月から実質仕切り直しでした。

ゼロからどころか、マイナスからのスタート。大変でした…

 

こんなにブランクを作ってしまう人はいないかと思いますが、「"なんとなく"勉強しなくなる」というのは一番もったいない。

社労士試験の勉強って、大きなストーリーを踏まえて記憶のフックを作っていくような作業なので(私はそんな印象です)、中断して、自分のなかのストーリーがボヤけてしまうと、記憶がぽろぽろと抜けていってしまいます。

 

取り戻すのはとても大変なので、覚悟を決めたら、どうか、最後までやり遂げて下さい。

 

ちなみに、なぜ私は勉強を再開できたか。

それは、虹を渡ったその子のお陰でした。人の気持ちをよく汲んでくれる優しい子だったので、私が諦めてしまってはその子が悲しむな、と、ふと思ったんです。

試験開始時も、彼女にがんばるね。と話しかけて、問題に挑みました。

 

ダメ②勉強時間のログを取る

一日ごとに、勉強時間のログを取っていたのですが、はっきり言って無駄な時間でした。

 

社労士試験に挑む前に「社労士 勉強時間 合格」と検索して、1000~1500時間と出てきたのを鵜呑みにし。

1か月あたり〇〇時間!と到達目標を立て、日々達成時間の進捗管理をしてました。が…

意味がない+面倒のダブルパンチで、すぐに辞めました。

 

それよりは、やるべきことを小さなタスクに細分化して、そのタスクの進捗管理にフォーカスしたほうが合理的。

総勉強時間というのは結果論であって、必要なタスクを洗い出し、それを忠実にこなしていけば、時間数には自然と達します。

 

ダメ③まとめノートを作る

社労士試験には、丁寧なまとめノートは不要です。試験範囲が膨大すぎて、ノートなんか作っていたら永遠に終わりません。

 

私はこれまで何か勉強をするときは、何かとまとめノートを作ってきたので、社労士試験を始めてすぐの頃も、ほぼ何も考えずに、講義のまとめを書きつけていました。

 

だけどこれが時間かかる… そして、手がすごく疲れる…

早いうちに諦めて、教科書に情報を集約するスタイルを採用したら、一気にスピードが上がりました。

 

まとめノートの代わりに、以下のものを作りました。

☆2回転目~:横断まとめを200枚ほど作った(コクヨのB6サイズの情報カード)

☆直前期:A4シートに各科目ごとのキーワード書きつける

☆直前期:A4シートに何度も間違えた問題を書きつける

↓こちらの記事に詳しく書いています

www.upgrading-skills.com

ダメ④横断整理を他力に頼る

横断整理はぜひ自力で…!

初めのうちは要領もわからないので本に頼りがちなのですが、自分で頭を動かして自分の手でやることをお勧めします。

 

私は当初、教科書同様に、横断整理本に書き込んで情報集約していこうと考えたのですが、所詮、他の人が作ったもの。脳に全く入ってきませんでした…

 

それに、どこかの段階で「もっとこういうポイントでまとめたほうが覚えやすいのに」「こういう視点でまとめてみたい」というのが出てきます。

自分でまとめれば、自分の脳が覚えやすいように好きに書けます。

 

B6サイズの情報カード(片手で持ってパラパラめくれるサイズ)を使ってまとめておくと、検索性や携帯性も高まるのでおすすめします。

コクヨの情報カード、リング穴もあって使いやすくお勧めです。


コクヨ メモ帳 情報カード 中横罫 B6横 2穴 100枚 シカ-13B

ダメ⑤最初から100%理解しようとする

 

多少ピンボケでもいいので、先へ進みましょう。そしてまずは全教科の1回転目をコンプリートする。

2回転目からが勉強の本番です。

 

私は当初、1科目ずつ完璧主義で進めてしまって、次の科目になかなか辿り着けず、その間に、記憶もどんどん失われてしまいました。

 

ここはまだ理解出来ていない、という箇所にはテキストに付箋をしておき、心を鬼にして先に進みましょう。

他の教科を終えてからまた戻ってくれば大丈夫です。

 

 ▼まとめ

・社労士受験を覚悟したら、途中ブランクを作らないようにする。ゼロどころか後退してしまう

・勉強時間のログをとるのはムダ。それよりも日々のタスクにコミットする。

・まとめノートを作るくらいなら、教科書に情報を集約する。

・横断整理は自分の頭と手を使おう、そのほうがずっと記憶に残る。

・最初に100%理解することは無理。ピンぼけでも先に進もう

 

今回の記事はいかがでしたか?

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