駐妻みんとの陽だまり喫茶

元仕事人間、30代、新興国での駐在3年目。

少なくたっていい。駐妻が、心から寛げる友人と出会うための4つのTips。

、これから初めて駐妻になる方へ。または、現在進行形で孤独に悩む方へ。

このことをお伝えしたくて、今回は記事を書きます。 

 

友人は人数ではない、ということ。

これは、日本に居たってそうだと思う。

だけど、毎回強制的に「はじめまして」の方と関係性を築いていかねばならない駐妻の場合、このことをよく踏まえておかないと、心がしんどくなります。

 

特に、私のように子なし・外での職なしの場合はきっかけがなく、友人を作ることは本当に難しい。でも、大丈夫。自然体のままに心通わせることのできる1人を見つけることは出来ます。

 

私の実体験から得た4つのTipsについてお話ししていきます。

 

▼私の友人は今の国1人、前の国5人だけ。

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 少ないですよね。でも、全員、有難いことに、お互い自然体で付き合える方ばかり。

互いに帰国したり別の国にスライドして離れ離れになっても、時折、連絡を取り合ったり、励ましあったりしています。

 

そういう素敵な方に出会えたのは恵まれていたし、運もある。

だけど、それだけじゃない。

出会い方を工夫すること。そうすれば、心通わせることの出来る1人が見つかる可能性を高めることができます。

 

まず始めに、赴任する前から出来ること2つをご紹介します。

▼その1:ツテはないか?

元々の知り合いやその人のお友達など。すでにその国に住んでいる方はいませんか?

 

私の今住んでいる国での唯一のお友達は、高校の同級生の奥さん。とても素敵な方で、長くこちらに住んでいるので色々と教えて下さったり、面白そうなことがあると誘い出してくれます。

外で仕事をしている方なので頻繁に連絡が取れるわけではないけど、1か月に1度のペースでご飯を食べに行ったり、絵の教室に行ったり、現地のテーラーで一緒にワンピースを作ってもらったりと、会うと本当に楽しい時間を過ごしています。

 

1つ前に住んでいた国は日本人があまりおらず、さすがに知り合いを探すのは難しいだろうと思っていましたが…いました!夫の大学時代の先輩の、小学校の同級生…!家から20分の場所に住んでいる方でした。

本当にお世話になった方で、いつも笑顔で励ましてくれました。お子さんがいたので家族ぐるみでお付き合いさせて頂いたし、子どものいない私が何となく躊躇していた場所(ママ友さんが口コミで集まる、週一回の日本食材販売会や帰国間もない方が不用品を譲るオープンデーなど)に誘い出してくれました。

 

夫の大学時代の先輩の小学校の同級生、がいい例だけど、思いがけないところから繋がることがあります。旦那さんにも協力してもらって、こればかりは血眼で探しましょう。

何故なら、ゼロから関係性を築くよりも確実に近道だし、その分濃い時間を共有することが出来るからです。

▼その2:Twitterやブログでつながる

ツテが全然ない場合はどうすればいいか。大丈夫、まだ方法があります。

たった5日前にTwitterもブログも始めた私ですが、これらは、駐妻さんの友人作りの大きな武器になると感じました。

 

メリットは大きく3つあります。

  • キーワードで探せる
  • 人となりや世界観が前もってわかる
  • 簡単にコンタクトがとれる

特に2番目は本当に大きいと思う。匿名でやっている方がほとんどなので、発信している言葉から人となりがよくわかります。

また、リアルの人間関係ではなかなか言えないこと(妊活など)を発信している方も多くいらっしゃるので、自分が情報を集めたかったり、知識を深めたいキーワードに沿って、仲良くなれそうな方を探すことができます。

 

上記の理由から、気の合う友人の見つかる確率の高さという意味では、ツテ経由よりもTwitterのほうが、上かも知れません。

まだTwitterをしたことがない方は、取り急ぎアカウントだけ作ってみて、素敵だなと思う方をフォローしていくことから始めることをお勧めします。

▼その3:語学学校に通ってみる

ここからは、駐在開始後に出来ることのご紹介です。

まずは、ベタだけど、現地の語学学校に通うこと。生活力もついて一石二鳥です。

ポイントは、日本人が多く集まる学校を探すことと、午前中のクラスを選ぶことです。自分と同じような生活リズムの方と会える可能性が高まります。また、クラスメートとして助け合ったり切磋琢磨するので、心の距離が縮まるスピードも早い。

友人がいない時期は出かけるのもおっくうで、同じ語学学習でも、ついつい家庭教師を選びたくなってしまいます。

でも、ここは友人が出来る貴重なチャンス、勇気を出して通学を選びましょう。

もし、語学自体が面白くなってきてマンツーマンで学びたくなったら、家庭教師に切り替えることは、いつでも出来ますよ。

 

それから、生徒として学ぶ以外にも、友人を作る方法が。

それは、現地で日本語を学ぶ人のための機関にボランティアとして出入りし、そこで日本語教師の方と仲良くなる可能性を探る、というものです。

国際交流基金という、外務省所管の組織をご存知でしょうか?

日本の文化や日本語を世界へ広めることを目的に、世界24か国25拠点で現地の人向けに日本語を教える事業を行っています。

その日本語学校に赴任する先生は、近年、単身の女性も増えているそうですよ。(私が前に住んでいた国のお友達の1人も、複数の国を日本語教師として渡り歩いてきた方でした。↑上記は、その方の情報。)

 

 国際交流基金 - 世界の拠点紹介

あなたの住んでいる国に拠点はありますか?もしあれば、拠点ごとに、生徒の話相手になる日本人のボランティアを募集していたりします。

是非、問い合わせてみてください。

 

▼その4:日本人にこだわらない

せっかくなので、視野を広げて現地のお友達を作るのも、とてもお勧め。

簡単に言わないで!と思うかも知れないけれど、案外、チャンスはありますよ。

前の国に住んでいたお友達の1人は、現地の方でした。

出会いはお友達の紹介。彼女には料理と現地の言葉を教えてもらっていて、はじめは「先生」だったけど、だんだん心通わせるうちに、いつしか「友達」になっていました。家族ぐるみで仲良くしてもらい、楽しい思い出がいっぱいです。

その他現地の方以外にも、ヨガ教室やジムで外国人の友人を作っている人もいました。語学に自信がなくとも、相手の方が日本のカルチャーに興味を持っていたりすると話が弾んで、仲良くなれることがあります。

 

▼少ないからこそ縁をとことん大切に出来る

以上、実体験から得た4つのTipsをお伝えしました。

日本人だからという共通点だけで仲良くなるのはなかなか難しいので、出来そうなことから是非試してみてください。

 

そして、出会えた方との縁を、大切に、大切に育てましょう。

これが出来るのは、友達の人数が少ないことのメリットだと思う。

 

一緒にいて寛げるお友達がきっと見つかりますよ。お互いに、楽しみましょうね。

 

今回の記事はいかがでしたか?

駐妻生活がちょっぴりごきげんになるような記事を書いています。(時々、日常のことも)

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