駐妻みんとの陽だまり喫茶

元仕事人間、30代、新興国での駐在3年目。

駐在妻が自己肯定感を取り戻すには?試した事すべてと振り返り。

駐妻3年生の私@mint_letitbe が、仕事命の会社員時代とのギャップに苦しんできたという話を、前回の記事で書きました。

mint-letitbe.hatenablog.com

 

具体的に取り組んできたことを、「うつマッピング」のほっしーさん(@HossyMentalHack )の手法を用いて、効果の高さ×お手軽さの4象限にプロットしたのがこちら。

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・・・・・多くね?

分布にも傾向がありそう。以下、分析しています。

 心を癒すのにお金はかからない

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マップの中の要素を、ざっくりとグルーピングして、まず気づいたこと。

 

お金をかけて発散する系の行動は、効果があまりなかった(赤く染めた部分)

 

「消えもの」という言葉の通り、効果はあくまで一時的でしかないんですよね。

むしろ、稼ぎのない自分にお金がかかるのは忍びない…という罪悪感に転化してしまいかねません。

始めはインプット(勉強)に偏っていた

家事をしてもなお残る、一人の時間。

社会からどんどん取り残されるという強迫観念に駆られてまず始めたのは、資格の勉強でした。

難易度の低いMOS(excelスペシャリスト)から始めました。

 

勉強は、私に3つの大きな効果をもたらしてくれました。

  1. 前進している、という分かりやすい手ごたえ
  2. 将来に向けた漠然とした不安を緩和してくれる
  3. 夫婦の生き方の可能性を広げることができる

1と2は始めてすぐに得られました。

昨日よりも進歩しているんだという実感は、シンプルに、嬉しかったです。

社労士資格に挑戦、無事合格

3.に気づいたのは勉強を始めて少し経ってからです。

慣れない環境で日々頑張っている夫が、今後、全く違う仕事にチャレンジしたくなったり、小休止したくなったり、身体や心の調子を崩すこともあるかもしれない。

今学んでいることが私の可能性を広げてくれるなら、その分、私達二人の役割にも柔軟性をもたらしてくれるはず、と。

 

そこで今度は、時間のある今だからこそ取り組める、難易度の高い資格にチャレンジすることにしました。

勤めていた頃は人事の仕事をしていたため、帰国後のキャリアも鑑み、社会保険労務士に挑戦。

 

夫と日本の家族の協力があって、9か月で無事合格しました。

「1度で合格しなければ諦める」と背水の陣で臨んだのと、費やしてきたのは自分の時間だけではなかったので、心からほっとしました。

 

インプットだけではすぐに限界が来た

社労士に合格した後、今度は、燃え尽き症候群に陥ってしまいました。

これが、本当に苦しかった…!

 

これまで全力を注いできたものがなくなった反動が大きくて、ダウナーな時期が長く続きました。

 

その日々の中で感じたのは、達成感で心を満たすには限界があるということ。

企業と似てるかも…右肩上がりでずっとやっていくのは不自然だし、無理をしすぎると歪みもきますよね。

 

少し目線を変えて、これまでとは違うことを始めてみることにしました。

 

現地の友人に言葉や料理を教わったり。

国際交流基金の日本語学校で学んでいる生徒さん達の話し相手になるボランティアをしてみたり。

家にこもってのひたすらなインプットでは得られない充足感がありました。

 

この頃はまだ、SNSやブログを通じた発信活動は全くしていませんでした。

2018年12月末「メモの魔力」に出会って、自分は何がしたいのかをじっくり考える時間を取りました。

そこで得られた答えは、自分の経験を、誰かに共有したいということ。

失敗したりムダだった経験も含めて、誰かの役に立てるかもしれないし、そのことが今までとは違う次元で、自分へ喜びを与えてくれると感じました。

それで新年明け、勇気を振り絞ってブログとtwitterを始めました。←イマココ

 

まだスタートしたばかりだけど、日々が少しずつ、好転し始めた感触です。

インプットとアウトプットをバランスすることは、陰と陽の考え方にも似て、自分の中身をよく巡らせてくれるようになり、悶々と悩む時間が減ってきました。

 

同じように悩んでいる駐妻さんに伝えたいこと

何が、心のサプリメントになるかは、人それぞれです。

湯水のようにお金があれば、じゃんじゃん旅行に行って散財することが癒しになるかも知れませんし。

 

焦らず、でも立ち止まることなく、思いつくこと片っ端から試してみましょう。

 

しばらく経ったら「うつマッピング」を作って、分析してみてください。

このマップは本当に優れていて、紙とペンだけですぐに出来ます。

お金もかかりません。 

あなたの心を本当に元気にしてくれることが、きっと見つかります。

同じように悩んでいる方に届けばいいな。

今回の記事はいかがでしたか?

駐妻生活がちょっぴりごきげんになるような記事を書いています。(時々、日常のことも)

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